新シリーズ「ストレス理論の歴史ついて」発信開始

今回より新しいシリーズがスタートしました。
みなさん、よく知っているようで、ちゃんと知らない「ストレス」について
わかりやすく解説していきます。

今回担当するのは、西島雅之氏(臨床心理士)当社の新人心理士です。
しかし、キャリアは長く メーカーでの開発に長年携わったベテラン理系技術者出身
働く人のこころに寄り添って関わるっております。

そんな西島氏が新しい専門家ブログ「お役立ちGOODS」のシリーズをスタートしました。

今後「ストレスを考える」をテーマとして下記の内容を連載していく予定です。

一緒に、ストレス理論の歴史を振り返っていきましょう。

 1.ストレスとは

2.キャノンの「闘争・逃避反応」

3.セリエの「ストレス学説」

4.ウォルフの「トムの研究」

4.ホームズとレイの「社会的再適応評価尺度」

5.ラザルスの「認知的評価モデル」

6.ラザルスの「デイリーハッスル理論」

7.職業ストレスモデル

8.NIOSHの「職業性ストレスモデル」

 

今回は、1.ストレスとは、を掲載しました。ブックマークしてご覧ください。

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当社では、職場のストレス メンタルヘルス対策・ハラスメント対策にこころの専門家がサポートするサービスが充実しています。
ハラスメントはメンタル不全と表裏一体 こじれる前に「働く現場のわかるこころの専門家」にご相談ください。

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