育成の視点でコミュニケーションの傾向を分析
誕生の背景
2020年6月に通称パワハラ防止法が強化されたことを受け、ハラスメントの背景にある日本企業の管理職の価値観やパーソナリティの課題を解決するための科学的なアセスメントを開発しました。
専門家集団+多数のデータベースから、独自に作り上げたアンケートツールです。
働く現場をよく知った、心の専門家だからこそ開発が可能だった。部下育成のために必要なヒューマンスキルに導くものです。
こんなのなかった!! 管理職の育成ツールに大好評!
すでに今年1月に発表し、すぐに導入された企業では下記のような感想をいただいております。
*あまりにもドンピシャな結果でドキッとした
*自分でも気になっていたポイントがズバッと指摘されていた。
*最後まで読んだら、納得するしかなかった
*なんとなく自分の課題だと思っていたことがはっきりした。
*この結果と研修のセットで、部下との関わりで何をすべきかが明確になった などなど
360度評価にも! 活用可能な深い分析が納得の結果に・・・
結果+個人コーチングで、組織活性化、成長する組織づくりのお手伝いができます。
1.管理職 A さんの部下全員もしくは選抜者が Aさんの傾向について叱り方ナビ®の質問に答える。
2.部下の回答(全部下が回答した場合は平均点)による個人帳票を A さんは受け取り、組織マネジメントのためにどのカテゴリが課題かを見極める。
3.個人コーチングで具体化や深化することも有効。