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TA心理学

TA心理学 当社の研修では、TA用語がよく使われます。 TAは、Transactional Analysisの略で、アメリカの精神科医であったエリック・バーンが創始した心理療法ですが、「個人が成長し変化するため」に必要な情報をたくさん取り入れ、今もなお発展し続けています。 パーソナリティ理論、コミュニケーション理論、発達理論、セラピー理論、組織理論など多くの分野で展開されており、その応用範囲が広いことと、図式化(ダイヤグラムと言います)されて解説されることが多いので、目に見えない心の動きを理解するうえでとてもわかりやすいのです。 働く人のこころの成長のために、かみ砕いた説明を順次アップロードしていきます。

基礎理論 1.TA哲学(TA Philosophy) を追加しました。   2.自律性(Autonomy) を追加しました。

最新理論 最新理論のサンプル記事です。

1.TA哲学(TA Philosophy) TAは、哲学を持っている数少ない臨床心理学理論の1つです。その哲学とは 1.人はみんなOKである 2.人は考える力を持っている 3.人は自分の人生を自分で決め、そしてそれを変えることができる です。これらの哲学を記述者なりに少し解説をいたします。

2.自律性(Autonomy) TA心理学では、自律性を高めることが心を健康にするために最も推奨されます。自律性が高いということは 気づき(awareness)  自発性(spontaneous)  親密性(intimacy) の能力を使うことができている状態です。 気づきとは、自分がどう生きたいのか、今それに対して何が問題なのか等、自分が機嫌よく生きることができていない理由に気づくということです。私たちは、子どもの時からいろんな体験をする中で、もう何も考えずに目の前の体験に対して行動を起こしたり、感情を持ったり、理屈をつけたりします。それが機嫌よく生きるのに役立っているならいいのですが、往々にして機嫌よく生きられない原因をつくりだしています。まずはそんな自分の思考・感情・行動を意識化すること、これは気づき(awareness)ということになります。 自発性とは、自ら選ぶということです。我々は他者や環境からいろんな影響を受けます。その影響をそのまま受けているとメンタルヘルスが不調になりやすいです。その状況が変わらないのであれば、その状況に向かう自分のスタンスを変えることが大切です。例えば、隣の席の人の香水の匂いが気になるというとき、「気になる、気になる」と思っているとどんどん気持ち悪くなりますが、「気にしない」と決めて、それでも気になることもありますが、そのたびに自分で「気にしない」と選ぶ。そのうちあまり気にならなくなるかもしれません。あるいはそれでも気になるなら、その人に「もう少し香水を減らしてくださいませんか」と頼むことを選べることが大切です。 親密性とは、表面上仲がいいということではありません。お互いが率直な関係で尊重しあいながら本音で話し合えるということです。人間は感情を持っていますから、お互いのコミュニケーションで嫌な思いをすることはあります。それを恐れて表面上仲良くしていると、実はどんどん疎遠になっていくことが多いようです。嫌な顔もするし、ちょっとしたけんかもするけど、お互いがお互いを大切に思っているということを伝えてさらにかかわっていくという関係性が親密性と言えるでしょう。アサーティブネスと深く関係していると思われます。

認知行動療法

エンカウンターグループ

1.ベーシックエンカウンターグループとは? エンカウンター・グループとは、「出会いのグループ」という意味です。人々が、お互いを尊重し、自分の可能性を安心して育てていけるような生き方や人間関係を探求していくための時間と場所を提供するものと言えます。 エンカウンターグループには、大きく分けて、ベーシックエンカウンターグループと構成的エンカウンターグループがあります。 ベーシックエンカウンターグループは、通常、数人から10人程度の参加者とファシリテーター(促進者)と呼ばれるスタッフで構成されます。期間中は、ゆったりとした時間の流れの中で、あらかじめ話題を決めない自由な話し合いを中心に過ごします。年齢や性別、職業や地位にとらわれない安全な雰囲気の中で、自分や他者の声に耳を傾けることができるでしょう。そして、さまざまな人との出会いや新たな自分の発見を通して、生き方の広がり・深まり・豊かさのためのヒントが得られるかも知れません。 近年は、このようなエンカウンター・グループから発展した、多様なグループの実践がさまざまな分野で積み重ねられており、大きな成果が得られています。  教育・医療・福祉・産業・家庭・地域社会・国際関係での、より真実で建設的な人間関係・組織づくりのために、多様なエンカウンター・グループが実施されています。  

2.構成的エンカウンターグループとは 構成的エンカウンターグループとは、グループに課題を設定し、達成に向けてエクササイズとシェアリングをするグループワークです。会社の研修や教育現場で用いられる指導的・教育的なエンカウンターグループです。集団学習体験を通して、自己発見による行動の変容と人間的な自己成長をねらい、本音と本音の交流や感情交流ができる親密な人間関係づくりを援助するための手法です。学習活動で取り扱う課題(エクササイズ)には、自己理解、他者理解、自己主張、自己受容、信頼体験、感受性の促進の6つのねらいが組み込まれています。 手順としては、1)導入・2)ウォーミングアップ・3)インストラクション・4)エクササイズ・5)シェアリング・6)まとめ の順で行われます。

お気軽にお問い合わせください TEL 06-6533-8400 ※営業時間 月曜~金曜日 9:00~17:00

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